転職するなら農業ITフリーランスもあり?【農家が求めるシステムを自分で開発】

質問する人
今サラリーマンをしている29歳の男です。
最近、転職を考えているのですが、その中の候補に、フリーランスのプログラマーがあります。
実は過去に、脱サラして農業したいなと考えた時期もあるくらい農業は興味のある分野です。
そこで、農業の現場で使えるようなシステムを開発をして、生計が立てられないかなと考えています。
プログラミングのスキルは、趣味でやっていたくらいですが、転職の予定に合わせてこれから気合いをいれて勉強します。
農業の現場の人は、どのようなシステムがあったら良いなあと考えていますか?

このような疑問をお持ちの方へ向けて、この記事を書きました。

 

この記事を書いている僕は、北海道を中心に海外含め、17年間トマト栽培を行っております。

あと、プログラミング歴は1年未満です。汗

 

プログラミングは始めたばかりですが、自分で勉強しようと思ったきっかけは、ITの技術で自動化して効率化できる事っていっぱいあるなと、思ったからです。

 

プログラミングの経験は少なくても、農業の現場の経験は多いので、こんなシステムがあったら便利だなと思っているアイデアはいっぱいあります。

 

今回はその具体例と、それにつながるプログラミングの事をちょっぴり解説します。

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転職するなら農業ITフリーランスの選択もあり

会社に就職せずに、フリーランスとして、仕事をしていく事を希望する方は多くいると思います。

ITの業界は、比較的フリーランスで仕事をしやすい種類だと思います。

農業系のシステムに力を入れると、自分の仕事を差別化するために役立つのではないでしょうか?

 

農業の業界でも人手不足が問題となっている

 

他の国内の業界と同様に、農業の世界でも、人で不足は最近の問題のひとつです。

その解決策として、IT技術によるシステム化は、有効なものです。

フリーランスで、IT系の転職を考えている方は、専門性がある農業分野に向けたシステムの開発も、一つの選択しになるのではないでしょうか?

 

農業の現場で必要とされるITのシステムは、1度納品すれば終了ではなく、毎年の作付けの計画等の変更が頻繁に起こるため、それに応じてシステムのアップデートが必要になるケースも多いです。

1度、案件をもらえると、その現場に詳しいプログラマーに、継続的に仕事を頼まれるケースも多いです。

 

プログラマーが農業の現場の経験をもっていると強い

農業の経験があり、農業の現場の事と、プログラミングのスキルがある人は、そうとう強いです。

 

なぜなら、

  • 農業の現場を知っている事で、細かい所までサービスが行き届く開発ができ、システムの質が上がる
  • 委託先の農業の現場の人とのコミュニケーションがとりやすい
  • 頼まれたものだけでなく、自分で商品を開発して営業できる

からです。

 

農業が「メイン」のプログラマーが「サブ」という2足のわらじもあり

 

人によっては、農業をメインで行い、開いた時間でシステムの開発を行いたい方もいるかもしれません。

この方法は、農業の季節に左右される特徴をうまく利用できる働き方になると思います。

その理由は以下のとおりです。

 

  • 農業は時期により、1年の中で繁忙期と、そうでない時間を作りやすい期間ができる
  • 農作業が忙しい時は、そちらの仕事を、そうでない冬場などはプログラミングの作業を行うのは、非常に効率の良い仕事の仕方
  • 自分が農業の仕事する事で、現場のニーズがわかる

 

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【転職前の参考に】農業の現場が求めるITシステムの例

【転職前の参考に】農業の現場が求めるITシステムの例

では、農業の現場で役に立ちそうなシステムには、どのようなものがあるか紹介します。

栽培する作物や、栽培環境により、あれば役立つシステムには限りがないと思うで、ほんの一例です。

 

ECサイト
自分の農場で収穫された農産物のネット販売に利用。
ワードプレスのテーマとして、テンプレート化されているものをあるので、ちょっと手をかけると楽にシステムを構築できます。

 

農業生産物のマッチングサイト
売りたい生産者、買いたいバイヤー、運びたい輸送業者を結ぶサイト。
それぞれの立場の決まった計画に沿って、仕事をしやすくなるため、ロスが減り効率化につながる。

 

納品書管理ツール
いくら忙しくても農家の人は、絶対に納品書を作ります。
他にも、パートさんの勤務管理など、絶対にやらないといけない作業の情報をもとに、データ化と分析できるツール。

 

GAPに対応した生産履歴のシステム
今では、JGAP、グローバルJAP、ASIANGAPがあり、生産履歴の記録は必須です。
エクセルでも出来ますが、システム化した方が応用がききます。

 

収穫までの日数計測期
対象の作物の、収穫までの積算温度、測定開始日をセットすれば、栽培の環境の気温に応じて収穫までの日数がカウントダウンされる。
露地の場合は気象データのAPIを使い、施設内はデータをクラウド管理できる温度計を使用します。

 

農薬管理システム
農薬には、成分によって使用できる回数制限や、散布後、次の収穫までに必要な日数等があります。
なるべく、情報の打ち込みをなくすため、農薬のパッケージをスマホのカメラにかざせば、その農薬情報や、過去に行った履歴をひもづく内容とします。

 

以上、「トマトがあれば〜何でもできる!」が、座右の銘。

とまと家・中島がお届けしました。

 

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